2025.03.28
文化
初節句のお祝いはどうするべき?贈るタイミングや相場、お返しについて解説

赤ちゃんが生まれて初めて迎える「初節句」は、両親や祖父母、身内にとって大切な行事のひとつです。
しかし初めてだからこそ、お祝いの品や贈るタイミング、金額の相場は気になることでしょう。
この記事では、初節句のお祝いは誰が・いつ・なにを贈るのかと、お返しについても解説します。
目次 [非表示]
初節句とはそもそもなに?
初節句とは、赤ちゃんが生まれて初めて迎える「桃の節句」や「端午の節句」のことをいいます。
女の子と男の子それぞれで飾り付けや食べるものが異なりますが、いずれも赤ちゃんの健やかな成長を願って、家族でお祝いをする行事です。
【女の子の初節句:3月3日の桃の節句(ひな祭り)】
女の子の初節句(桃の節句)では、雛人形を飾り付けします。
雛人形を飾ることで女の子の災厄を人形に背負ってもらい、健やかに成長できるようにと願いが込められています。
また桃の節句の行事食は、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物、ひし餅、ひなあられなどの食べ物が定番となっています。
【男の子の初節句:5月5日の端午の節句(こどもの日)】
男の子の初節句(端午の節句)では、兜や鎧、弓などの勇ましい道具が並ぶ「五月人形」を飾ります。
こちらも子どもの代わりに五月人形に厄災を引き受けてもらい、健康と成長、子孫繁栄を願うという意味が込められています。
端午の節句の行事食は、柏の葉で包んだ「柏餅(かしわもち)」や、笹の葉で包んだ「ちまき」を食べるのが一般的です。
またこどもの日には鯉のぼりをあげる風習もあります。
鯉は中国の伝説から「立身出世」の象徴であること、また生命力が強いことから、鯉のぼりを飾ることで子どもが元気に育つようにという願いが込められています。
初節句のお祝いは誰が贈る?
「初節句のお祝いは誰が贈るのか?」については諸説あります。
「女の子の初節句は妻の実家(祖父母)がお飾りを贈り、男の子の初節句は夫の実家(祖父母)が贈る」という場合もあれば、「どちらの節句も妻の実家がお飾りを贈り、夫の実家が準備をする」という風習もありました。
しかし、今ではこのような決まりはとくにありません。
現代では、お飾りを選んだり準備をしたりするのは両親が行い、両家が費用を折半する、あるいはお祝い金を贈るなどの方法もあります。
初節句のお祝いを贈る際は、両家の事情や意向などに応じて行えばよいでしょう。
初節句のお祝いを贈るタイミングは?
初節句のお祝いを贈るタイミングは、節句飾りかご祝儀かで変わってきます。
節句飾りを贈るのであれば、少し前から準備しなければなりません。
桃の節句ならば立春、端午の節句なら春分の日ごろから節句飾りをはじめるため、それまでに届くように手配します。
またご祝儀の場合でも、節句飾りのための資金とするのであれば、節句飾りを準備するまでに贈ります。
それ以外の場合、お祝いを贈るタイミングは、赤ちゃんの両親と相談して決めるとよいでしょう。
初節句のお祝いの相場は?
初節句のお祝いの相場は、数万円〜数十万円とかなり幅があります。
雛人形や五月飾りを購入する場合、ものによっては高額なお飾りもあるためです。
それ以外の贈り物をするのであれば、数千円〜数万円に収まる場合もあります。
近年では住宅事情などを理由に節句飾りをしない家庭も増えており、祖父母が節句飾りを贈るという習慣も薄れています。
赤ちゃんの両親と話し合って、両家の負担にならないようにすることが大切です。
赤ちゃんの祖父母以外がお祝いを贈る場合、ご両親の兄弟であれば5千円〜1万円を目安に、友人や同僚の場合は3〜5千円を目安に、お祝い金やギフトを贈るケースが多いようです。
初節句のお祝いのお返しは必要?
祖父母や親戚から初節句のお祝いをいただいたら、赤ちゃんの両親にとって気になるのがお返し(内祝い)です。基本的に、初節句の内祝いは品物を贈る必要はなく、お祝いの席を設けてお礼を伝えるのがおすすめです。
都合がつかない場合や遠方を理由にお祝いの席に参加できない場合は、いただいたお祝いの1/3〜半分を目安に内祝いを用意します。
高額な節句飾りをいただいた場合などは、この相場どおりでなく、負担にならない範囲でお返しするとよいでしょう。
お返しを贈る場合のおすすめギフト
お祝いのお返しを贈る場合、どのようなギフトがおすすめか紹介します。
赤ちゃんの名前・写真入りギフト
初節句の内祝いでは、赤ちゃんの名前や写真などをあしらったギフトがおすすめです。
写真をギフトのパッケージに印字したり、祖父母であればフォトブックやフォトフレームなど写真自体をギフトにしたりすると喜んでくれるでしょう。
食べ物や日用品など定番ギフトもおすすめ
贈り物の定番である、お菓子などの食べ物やタオルなどの日用品もおすすめです。
とくに食べ物であれば、古くから選ばれているそうめんなどの乾麺を贈ると喜ばれます。
常温で長期保存ができるうえに、簡単に調理もしやすいことから、もらった側が受け取って困るということがないからです。
またそうめんを贈ることは、「細く長い」という形状から「普段会えない方とも細く長いお付き合いをしたい」「ご家族の幸せが細く長く続きますように」という意味が込められています。
そのため、初節句の内祝いとして贈るのにも最適です。
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まとめ
初節句は赤ちゃんの成長を願うため雛人形や五月人形を飾り、みんなで食事の席を囲んでお祝いします。
そしてお祝いの内容やタイミングなどについては、赤ちゃんの両親と相談することが大切です。
また初節句のお返しについては、食事の席を設けることがお返しとなりますが、品物を送る際は今回紹介したおすすめについても参考にしていただければ幸いです。
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